Asagi's Art News





みなとみらい クリスマス20152015年12月12日 23時52分06秒

今年もみなとみらいのクリスマスを見に行きました。桜木町駅から汽車道を通り赤レンガ倉庫に向かいます。観覧車の周りの建物もライトアップしています。

みなとみらい2

クリスマスマーケットはちょっと人出が少なかったようで、ツリーの前の鐘の列も控えでした。暖かい夜なので屋台のソーセージやホットワインもありま出てないようで、売り子さんも暇そうですね・・・

みなとみらい1

戻りは、ワールドポーターズ側からクイーンズスクエアに向かい、いつも楽しみしているツリーを見て帰りました。今年は青いツリーで凜々しい感じのできばいでした。

みなとみらい3

※みなとみらい

豪徳寺2015年11月04日 23時05分19秒

世田谷線に乗って白猫さんに会いに行ってきました。

豪徳寺1

豪徳寺2

豪徳寺3

※豪徳寺

SHUNGA 春画展2015年09月28日 00時44分51秒

大英博物館の春画展は、世界のみならず日本にも多大な影響を与えました。いつものことですが、海外が認めたことでようやく思い腰を上げるのが日本人なのでしょう。以前、春画といえば、芸術としては認知されず猥褻として扱われました。したがって、書籍などでは、局部が見えると修正となりました。

春画展

そのような春画の展覧会を日本でも開催することになりましたが、企画、作品収集、会場、年齢制限などさまざまな課題をクリアしなければならなかったものと想像します。関係者の苦労に敬意を示し、価値観の転換期に居合わせた喜びに感謝したいです。

さて、展示内容ですが最古の春画とされる13世紀の絵巻をはじめ、浮世絵の全盛期の絵師である春信、師宣、北斎、歌麿、国貞、豊国などが勢揃いです。豪華な作家を要する春画ですが、やはり当時も陰に隠れ密かに限られたものにしか見ることが許されなかったと思います。そのため、作品は色あせず当時の鮮やかさには驚かされます。

春画展

その性表現には、男性と女性では受けとめ方が異なると思います。男女の性の違いというよりは、脳の違いなのでしょう。例えは、女性の脳は言語やコミュニケーションに長けており、男性の脳は空間認識などに長けています。

春画以前の性表現と言えば文学であり、もっとも古いのは紫式部の源氏物語でしょう。紫式部は、女性であることから言葉を巧みに操り、特に女性に対して大胆な想像を抱かせます。このようなプロセスは、男性の脳は得意としましせん。

しかたなく男性の脳は、源氏物語から数100年の時間をかけ性表現を絵画として発展させることで、女性の脳に追いつくために努力してきのかもしれません。それはともかくとして、めったにない機会ですから、最高の春画を見逃さないようにしたいものです。

※永青文庫(2015年9月19日~2015年12月23日)

神の手●ニッポン展2015年06月07日 23時13分31秒

以前は目黒雅叙園美術館として企画展を開催していた時期があった目黒雅叙園。最近では、東京都指定有形文化財「百段階段」を会場にして企画展を再開したようです。今回は人気の造形作家によるグループ展ですが、彼らの繊細で緻密な作品から『神の手』と賛美しています。

神の手●ニッポン展

作品は「百段階段」の各部屋にアーティスト毎に展示されています。会場は下から階段を登って行く構造になっているので、頂上の部屋までたどり着くまでが大変です。バリアフリーではないので足の悪い人には注意が必要です。しかし、お部屋の装飾との相乗効果もありとても楽しく見ていくことができます。

ペーパーアートの太田隆司さん
神の手●ニッポン展

ビーズアートの金谷美帆さん
神の手●ニッポン展

ミニチュアハウスの島木英文さん
神の手●ニッポン展

神の手●ニッポン展

立体切り絵のSouMaさん
神の手●ニッポン展

ポップアップアートのHIROKOさん
神の手●ニッポン展

ジオラマの山田卓司さん
神の手●ニッポン展

※目黒雅叙園(2015年5月29日~2015年6月28日)

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展2015年05月16日 17時11分18秒

コンパクトな作品を集めた印象派展でした。コレクターであるエイルサ・メロン(1901-1969)のセンスが輝いていました。彼女は、控えめな性格のようですが、美しい作品を見抜く力は貪欲なのでしょう。人知れずお部屋にこもって楽しむ作品を集めていたのかも思います。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

※三菱一号館美術館(2015年2月7日~2015年5月24日)