Asagi's Art News
守備範囲外ということ? ~ ルーヴル美術館展 ― 2005年05月21日 23時17分03秒
横浜にルーブルが来たということで、期待をして出かけて行った。展示内容について、なにも調べなかったが、前売りのチケットには、アングルの「トルコ風呂」が印刷してあった。
エスカレータで2階に着いて左の部屋に入ると、いきなりアングルの「泉」が迎えてくれた。近づいて見上げると壺を持った娘と目があってドッキとしたが、落ち着いて見ると何処となくお人形さんを見ている感じがしたのは、何故だろう?

あさぎの印象に残ったは、実はここまで、後は、すごい作品ばかりなのだけど淡白な感じがした。何でだろうと思っていたのだが、途中で気が付いた。メインの作品が、新古典主義から写実主義の時代のものだったのである。あさぎは、ルネッサンスからバロックあたりまでが好きなので、守備範囲外ということ・・・
そうそう、館内で何処ともなくピアノのメロディが聞こえてきたので、ホールに目にやるとミニ演奏会がはじまっていた。音楽を聞きながら絵画鑑賞も悪くないね。
※日本テレビ
※横浜美術館
エスカレータで2階に着いて左の部屋に入ると、いきなりアングルの「泉」が迎えてくれた。近づいて見上げると壺を持った娘と目があってドッキとしたが、落ち着いて見ると何処となくお人形さんを見ている感じがしたのは、何故だろう?

あさぎの印象に残ったは、実はここまで、後は、すごい作品ばかりなのだけど淡白な感じがした。何でだろうと思っていたのだが、途中で気が付いた。メインの作品が、新古典主義から写実主義の時代のものだったのである。あさぎは、ルネッサンスからバロックあたりまでが好きなので、守備範囲外ということ・・・
そうそう、館内で何処ともなくピアノのメロディが聞こえてきたので、ホールに目にやるとミニ演奏会がはじまっていた。音楽を聞きながら絵画鑑賞も悪くないね。
※日本テレビ
※横浜美術館