Asagi's Art News
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017 ― 2017年11月16日 23時45分16秒
ヨコハマトリエンナーレ2017 星と星座とガラパゴス ― 2017年10月29日 23時45分56秒
六本木アートナイト2017 ― 2017年10月01日 00時22分43秒
大地の芸術祭の里 越後妻有2016夏 ― 2016年09月03日 22時37分04秒
現美新幹線に出会った後、越後湯沢から北越急行ほくほく線に乗り換えて、まつだいの寄り道しました。まつだいには、大地の芸術祭の里の中のひとつである「農舞台」があります。なかなか実現できなかった越後妻有への第一歩となりました。



本来なら「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の時期に合わせて訪れたかったのですが、遠く離れた新潟に加え会場や作品が広い地域に点在することなど、そのハードルは意外にも高いのです。



まつだいの「農舞台」には、比較的に常設の作品が集中しているため、越後妻有初心者には雰囲気を感じるためにちょうど良いと考えました。もちろん、十日町の「キナーレ」や「絵本と木の実の美術館」、松之山の「キョロロ」にも行ってみたかったのですが、短い時間でもたくさんの作品に出会えて楽しかったです。









※大地の芸術祭の里 越後妻有2016夏(2016年8月6日~2016年8月21日)



本来なら「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の時期に合わせて訪れたかったのですが、遠く離れた新潟に加え会場や作品が広い地域に点在することなど、そのハードルは意外にも高いのです。



まつだいの「農舞台」には、比較的に常設の作品が集中しているため、越後妻有初心者には雰囲気を感じるためにちょうど良いと考えました。もちろん、十日町の「キナーレ」や「絵本と木の実の美術館」、松之山の「キョロロ」にも行ってみたかったのですが、短い時間でもたくさんの作品に出会えて楽しかったです。









※大地の芸術祭の里 越後妻有2016夏(2016年8月6日~2016年8月21日)
現美新幹線 ― 2016年08月21日 19時25分03秒
走る美術館として、上越新幹線の新潟~越後湯沢間を運行しています。濃いネイビーの車体には、写真家の蜷川実花さんの花火をイメージした作品がほどこされています。また、各車両の内装も現代美術を代表するアーティストが担当して、約1時間の旅の演出を盛り上げてくれます。



運行は土日が基本となっていて、JR東日本(びゅう)をはじめとする旅行会社から販売されています。あさぎは新潟まで通常の新幹線で行って、新潟から越後湯沢に向かう現美新幹線に乗車する企画を利用しました。





先頭車両以外は自由席となっているため、乗車してお気に入りの座席を確保してから車内を探検するような形になりました。あさぎは、ビデオインスタレーションのブライアン・アルフレッドさんの車両をベースにました。車窓の風景と作品がマッチして、とても楽しくあっという間の出来事のようでした。


※現美新幹線(2016年4月29日~)



運行は土日が基本となっていて、JR東日本(びゅう)をはじめとする旅行会社から販売されています。あさぎは新潟まで通常の新幹線で行って、新潟から越後湯沢に向かう現美新幹線に乗車する企画を利用しました。





先頭車両以外は自由席となっているため、乗車してお気に入りの座席を確保してから車内を探検するような形になりました。あさぎは、ビデオインスタレーションのブライアン・アルフレッドさんの車両をベースにました。車窓の風景と作品がマッチして、とても楽しくあっという間の出来事のようでした。


※現美新幹線(2016年4月29日~)